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ヘリテイジ社(日本)製(RRS: Reversible Rescue Sling)
リバーシブル・レスキュー・スリング |

リバーシブル・レスキュー・スリング(RRS)は、長野県警察航空隊が
山岳・河川救助用に開発したものです。
本製品は、全国警察航空隊整備長会議にて高い評価を受け、
警察庁長官賞を受賞しました。
両端の1人用(B)あるいは2人用(A)の吊り用ループに安全環付カラビナを
連結させて、1人吊り・2人吊り両方の使い分けが可能です。
A:2 人吊り用ループ |
2 人吊り用ループを使用して吊り上げます。2 人吊りの場合、救助隊員は、要救助者のところまで降下して、左右のRRS
を要救助者の脇の下から抱きつくように回し、一人吊り用ループを安全環付カラビナで連結し、左右のパッドをスライドさせて、連結した安全環付カラビナが直接身体に当るのを防ぎます。
救助隊員は、要救助者の体に両脚を絡めて、しっかりと確保します。この状態で、要救助者と救助隊員の2人を同時に吊り上げます。 |
B:1 人吊り用ループ |
1人吊り用ループを使用して吊り上げます。1
吊りの場合、要救助者がスリングをすり抜けて落下しないように、デイジーチェーンを利用します。デイジーチェーンは、左右のRRS
のポケットに収納されています。2本のディージェーチェーンを股の下から通し、任意の長さのところで胸カラビナにセットし余った部分は反対側のカラビナにかけることにより、胸周りの隙間を減らし要救助者が滑り落ちないように吊り上げることができます。 |
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